行政書士のバッジの意味
行政書士のバッジの意味は、行政書士の仕事を行うことができる資格を持っていることを証明するものです。大変幅が広いものですので、意外にどんな仕事内容なのか知っている方は少ないのではないでしょうか。行政書士は、官公署に提出する書類の作成や同内容の相談・提出手続きの申請代理、各種契約書・遺言書などの権利業務、事実証明に関する書類の作成代理を通して、依頼者の目的を達成するお手伝いをします。国家資格者でもありますので、業務遂行上知りえた秘密について漏らしてはいけない決まりがあります。
行政書士は、総務省管轄の国家資格となります。バッジは、年に一度行われている国家試験に合格するか、17〜20年以上公務員として行政職に携わった場合に与えられます。いわゆる公職であり、法律職と呼ばれる職業です。
資格がないのに国家資格の業務を行うと、各種法律によって罰せられます。個人情報を悪用するために、無資格で他人から依頼を受けるケースもあるようですので、行政書士に依頼する際は、バッジを確認することも重要です。
行政書士のバッジは秋桜
行政書士のバッジは秋桜(コスモス)の花弁の中に「行」の文字が入っていて、調和と真心を表します。バッジのマークが意味するように、行政書士は社会調和を図り、誠意をもって公正・誠実に職務を行うことをモットーとしています。国家試験に合格し、行政書士会に登録しないとバッジは入手できません。登録費用は全国により様々ですが3万円〜5万5千円。バッジは別途費用がかかります。業務中はバッジと行政書士証票を携帯しなければいけません。身分を見極めるためにもバッジにおいて知っておいて損はありません。