ダンスラティスとは
ダンスラティスとは、どのようにして生まれたものなのでしょう?ドリー・ケラピスは13歳の時にロサンゼルス・バレエ・カンパニーのプロ・バレエダンサーとしてデビューしました。トップダンサーとして活躍中に怪我に見舞われ、リハビリの一環としてピラティスと出会います。これを踊りに取り入れたいという発想から、自己流の新しいエクササイズが生まれました。それぞれのパートで動かす筋肉を連動させるプログラムにより、エクササイズ効果がよりアップし、何処ででもできる手軽さが魅力な有酸素運動がダンスラティスなのです。
ダンスラティスの「ピラティス」とは、従来のエクササイズでは鍛えることの難しいインナーマッスルといわれる身体の奥の小さな筋肉を鍛えます。インナーマッスルは大きな力こそ出しませんが日常のあらゆる動作の中で必要とされ、姿勢を正し健康上重要な役割を担っています。
身体の奥の小さな筋肉を鍛えることによって、身体全体の柔軟性を上げ怪我を予防します。外側の大きな筋肉を鍛えたい場合も、ピラティスをすると筋肉の質が良くなることで、同じエクササイズでもより効果的になります。元々は負傷兵のリハビリ用に考案されたといわれています。
ダンスラティスの効果
ダンスラティスの効果は多様で、身体の中心の意識を高めて、左右均等の動きができるようになり効率的に身体を動かせるようになります。また、身体の深層部の筋肉を鍛え、美しいボディラインに整えます。他にも深層筋を鍛えることにより基礎代謝がアップし、姿勢改善、肩こりや腰痛予防、妊娠中の腰の強化、出産後の体型改善、むくみや冷え性の改善、骨盤の開きの修正によるウエストサイズのダウン、筋肉の緊張が解されることによるリラックス効果などがあります。