弁護士のバッジとは
弁護士のバッジとは?聞かれたらすぐに向日葵(ひまわり)を思い浮かべませんか?日弁連によると、2008年7月1現在、弁護士は日本全国でおよそ25,000人います。資格を取得するためには難関の司法試験に合格した後、弁護士会を通して、日弁連が備える名簿に登録を済ませなければなりません。そしてバッジは、日弁連から1人に対して1個だけ支給され、1個ごとに登録番号と呼ばれる固有の番号が裏面に刻印されています。
なぜ、バッジが印象深いのでしょう。きっとドラマなどでも多く取り上げられていることにもよるでしょう。バッジのシンボルそのものが題名となったドラマもありました。松嶋菜々子さん主演の『ひまわり』がそうです。
『逆転裁判』というゲームもあり、そこでは自分も主役の新米弁護士になって、バッジをつけることができます。また、司法修習生期間中には、「ジュリスト(Jurist)」の「J」をかたどったバッジを帯用します。
弁護士の業務
弁護士の業務は民事・刑事事件の弁護ならびに各種の法律に関する事務です。また、日本では司法書士、行政書士、社会保険労務士、海事代理士、弁理士、税理士の職務を行うことができます。身近に感じて相談するという方はなかなか少ないようですが、さまざまなトラブルにあったときには私たちの利益を守ってくれる存在です。バッジを帯用しなければならないのは、弁護士が先述したような職務を行う時です(日弁連会則29条2項)。