トカゲの餌と生態

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トカゲの餌と生態の面から見ていきましょう。まず、イメージとしては、気味が悪いながら親しみがありますね。仮面ライダーアマゾンなどのキャラクターの題材として取り上げられていることからもそう感じませんか。トカゲは熱帯地方を中心に4,000種類以上が知られており、すぐ思いつくだけでも「○○トカゲ」の類(オオトカゲなど)、ヤモリ、カメレオン、イグアナなど、みな仲間です。因みにイモリは種類が違い、両生類です。

陸上の様々な環境に生息しています。馴染みの深いニホンカナヘビは、日本の平地から山地まで広く生息しますが、生垣や植え込みなど、緑の多い宅地や空き地などでも繁殖しています。暖かいところに餌が多いようです。

餌は種によって異なり、総合すると昆虫、節足動物、甲殻類、貝類、ミミズ、魚や鳥、両生類、爬虫類、哺乳類、動物の死骸、葉、花やその蜜、果実、種子、海藻などが餌とされています。種類が多いだけに餌も色々です。

トカゲの例

トカゲの例として、馴染みの深いのはニホンカナヘビでしょう。カナヘビとは、夏場になると市街地でもよく見られる、しっぽの切れる茶色い小さいトカゲのことです。地方や年代により、ペロちゃん・カガミッチョ・カナゲッチョ・カナチョロ・カナメッチョ・カナンチョ・カネチョロ・カマゲッチョ・カラメッチョ・チョロカゲなど多くの呼称があります。ニホントカゲも似ていますが、より太くつやがあり、こちらも馴染み深いものです。

トカゲの餌と天敵

トカゲの餌と天敵はどんなものでしょう。カナヘビは主として昆虫やクモ、ワラジムシなど陸生の節足動物を餌にします。一方天敵は小型の哺乳類や鳥類、ヘビ類などです。モズの「早贄(はやにえ)」にも見られ、トカゲ類を好むヘビであるシロマダラの餌にされるほか、幼体のうちはカマキリなどの肉食性昆虫にも食べられます。

トカゲの飼育

トカゲの飼育について、カナヘビを例としてみましょう。彼らの寿命は7年ほどとのこと。冬越えをするのですが、飼育中の色々な事故で命を落とすことが多いようです。夏の日光浴中や冬眠中に死なせたりと、適切な飼育方法がわかっていないカナヘビ。秋になったら自然に帰すような、一夏だけのお付き合いからが良いようです。

トカゲの餌やり

トカゲの餌やりもカナヘビを例とすると、コオロギでMサイズくらいまでの小さな虫を食します。生態販売のコオロギやミールワームも餌になりますが、それだけでは長生きしないため、餌になる虫を探す必要があります。

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