招き猫のある岡山の美術館
招き猫のある岡山の美術館は、その長い歴史のなかで、初代の館長が、明治時代以降の西洋文化が主流になってきた流れの中で、減少しつつある招き猫の文化を残そうという意図によって設立したものです。館長もかつては一コレクターだったに過ぎないのですが、次第に収集した数も膨大なものになり、1994年になって、ついに設立にまで至ったといわれています。この美術館には、500体以上にもなる招き猫が常時展示されています。
開館して以来、来館記念や願掛けなどで訪問者が願いを福札に残しています。安産祈願、合格祈願、家内安全の他、地球温暖化防止や世界平和を掲げる訪問者もおり、多岐に渡る願いが招き猫たちに託されているようです。
また、美術館内には、その1点1点が心を込めて丁寧に作り上げられたものであるグッズが多数販売されています。グッズになって生まれ変わったその愛らしい風貌から、おみやげにと買い求める人も少なくないそうです。
招き猫のある岡山の美術館のイラスト展
招き猫のある岡山の美術館のイラスト展は毎年行われていて、2008年は5月3日から7月14日までの期間で、前年度に一般公募したイラストを66点展示しています。2008度の募集は2009年1月31日が締め切りで、その入賞者の発表が行われる4月18日から7月13日までの間に入賞作品が展示されることになっています。応募の詳細要項に関しては、美術館のホームページ上から専用のリーフレットを見ることができます。